節目を迎えて今から感無量です。
入園、卒園、子育てママにはやっぱり感動ですよね!
最近、自立心も芽生え、できることも増えているし、なんだか赤ちゃんだったころが懐かしい・・・なんてセンチになってしまったりしています。
そんな風に思うことってありませんか?
ほんと、もうすぐ春ですねぇ。
さて、何回か前に書いたスケートなんですが、あれから5回ほど通っています。
その結果、なんと娘は見事一人で滑れるようになって、よほど好きらしく、朝起きるといきなり「今日スケート行こう」とよく言います(汗)。
今回はそのスケートでちょっと考えさせられた出来事がありましたので、お話ししたいと思います。
せっせとスケート場に通っているうちに、県内でトップクラスのスケートクラブを紹介して頂いて、娘と私は興味半分見学に行ったのが始まりです。
見学しているうちに、当然と言えば当然なんですが、娘は「どうやったらああいう風にできるの?ああいう風にやりたい。習いたい」なんて言ったりするのです。
そのうち、私も「うっ、月謝と施設費もあるの?!高〜〜い!しかも週3回も・・・でも通わせられないわけじゃない」なんて思い始めたのでした。
だんだん、「最初の手習いが肝心だから、本格的なコーチに教えていただかねば・・・」「娘が将来本格的にやりたいと言ったときのためにも」なんていう熱が入り始めて、
もう、その日の夜には「娘のためにも入会してあげたい、こんなに好きなことを伸ばしてあげなくては」、なんて主人にも話したのでした。
(主人)
「好きといえば、何でもすぐに与えられて、やりたいと言えば、なんでもすぐできて、というのでは子供の考える力だったり、気力だったりが育たないよ」
(私)
「でも、でもさ、もし英語にせよフィギアにせよ、いいものを吸収しやすい時期ってあるでしょ? もし、本格的にやりたくなったときに、”自由”に選べないよ」
(ここで笑っちゃいけませんよ〜(笑)。一応母の頭には、もしプロになりたいと娘が望んだとき、なんていう可能性もいわゆる”子供の可能性”を信じて、0%とはできないんです・・・)
(主人)
「まだ好きだと言っても、子供の好きと親の考えとは温度差があるよ。そんなに本格的にやらせたら、大きくなったら燃え尽き症候群になるよ」
そのとき、ハッ!!と思い当たるフシが。
私は姉といっしょに3歳くらいからピアノを習い始めて、結局大学受験を失敗するところまで続けていたのです。
小さいころから始めたから、それなりにうまく弾けたので、中学校になるころに、習っていた近所のピアノの先生が本格的な先生を紹介してくれたんです。
両親に「続けたい?」と聞かれて、「習いに行きたい」といった私の言葉は、うまくなりたいかと聞かれたらうまくなりたいし、子供のころから続けてきたピアノをやめる、という選択肢もなくて、条件反射のようであった気がします。
高校生のころはピアノを弾くことがだんだん窮屈に感じて、心が晴れなかったなぁ。
今回のことで、そんな苦い思い出を思い出しました。
教育は人を自由にするものだけれど、まだ右も左もわからない幼いうちに、英語にしても、ピアノにしても、スケートにしても、あまりに特化した教育を施すと、もしそれが親のエゴじゃなくても、子供の人生の他の選択肢、”自由”を奪ってしまう可能性があるかも・・・と考えさせられたわけです。
つたない私の文章で私が感じたことをうまくお伝えできたかわかりませんが、なかなかデリケートで難しい問題ですよね。
せっかちな私にはとても難しいことなんですが、良かれと思っても、どんどんレールをしいたりせずに、一歩下がって、ホドホドっていう状態で、子供の成長を見守ろうと、これから少しのんびりといきたいと思います。
娘はスケートが好きと言ってるから、しばらく、私が一緒に滑ることにします。
そして、いつか沢山の好きなものの中でスケートを選ぶかもしれない。
そんなときがきたら、私とのスケートの思い出が、エネルギーになってくれると信じています。
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さて、これからしばらくバタバタと私生活が忙しくなるので、今回で私のブログを定期的にチル脳クラブにアップするの終わりにさせていただきます。
あれもこれも書きたかった〜と思いながらも、少しはお役に立てたかなぁとヒヤヒヤ(笑)
ブログは続けて行こうと思ってますので、また機会があったら覗いてみてください。
それでは、また♪
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